漢江ハンガーコースをミニベロで一周してみた

自転車 · 公開日 2024/6/15 ·

一般的な「ハンガーコース」のGPS軌跡は、上の画像のような形になります。距離は出発地点によって変わりますが、コース自体は30km未満です。

www こちらが、私たちが走った「ハンガーコース」です。なんだか、ハンガーがやけに大きくなってしまいました。

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サンアム洞をスタートし、ワールドカップ大橋を渡って漢江の南岸へ。そこから漢江沿いに東へと走りました。気温は31度、湿度もそこそこあって、とにかく蒸し暑い一日でした。風は西風だったので、東へ向かうのは楽ちん。ただ、帰りのライドが思いやられました。

AliExpressで買ったRaphaのボトルが……ジャージの背中に空っぽのまま挿さっていたことに気づきませんでした。空のボトルだけ積んで走っていたんですね。どうりで軽いわけです。まるでバックパッキングに行ったのに……テントだけ持ってきてポールを忘れたような気分……。

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盤浦大橋を過ぎたところにあるCUで、氷とスポーツドリンクを買って一気飲み。念のため、タウリン? タウレン? とにかくそういう成分が入ってそうな「バッカス」のゼリーも何粒か補給しておきました。漢江の東側は、良才川より先は一度も行ったことのないエリア。つまり蚕室方面は初めてだったので緊張しながら走りましたが、蚕室大橋を過ぎてから蚕室鉄橋で漢江を渡る区間は、とてもよく整備されていました。

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いかにも怪物でも出てきそうな橋を抜けて……

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蚕室鉄橋へと上がっていきます。地下鉄2号線が渡る橋で、車は通れず、地下鉄と自転車、そして人だけが渡れるようになっていました。快適に漢江を渡りきりました。

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快適な蚕室鉄橋の上と……反対側の北岸の風景……。写真からも暑さと熱気が伝わってきますね。

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怪物が出てきそうな橋の北岸……永東大橋の北詰でしばし休憩。暑いうえに西風。平均速度を保つのがなかなか大変でした。

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自転車乗りたちの聖地、龍飛休憩所です。ここでもポカリを一本ずつ補給。あとはマポ区まで走るだけ。西風を真正面に受けながら……。

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ワールドカップ大橋の北詰です。上って、上って、また上れば、サンアム洞に到着。この日のトータル距離は、60kmにわずかに届かない58km。本当に蒸し暑くて、西風も恨めしかったです。それでも平均速度は21kmをマーク。16インチのミニベロで走ったことを考えれば、なかなかの成績だと思います。たぶんロードバイクだったら25km以上は出ていたでしょうね。

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左が……私たちがハンガーコースを回った結果のかたち……右が、みんながよく検索する「ハンガーコース」のGPS軌跡のかたち……。私たちは出発地点が西すぎて、特大サイズのハンガーを買ってきてしまいました。

まとめると……

ハンガーコースは、盤浦大橋から蚕室鉄橋を回って戻ってくるコースで、とても快適な自転車ライドが楽しめます。車を待つ信号はひとつもなく、ノンストップで走り抜けられますし、蚕室鉄橋に上がるところにはエレベーターまであります(あとで知った事実)。漢江沿いで自転車に乗る方たちに愛されて当然のコースですね。

私のように西側からスタートすると形は少々おかしくなりますが、盤浦大橋を渡るときに信号を一度待つだけで、あとは60kmほどを止まることなく走り続けられる自転車専用道のコースです。気持ちよく太ももを追い込めますよ。

初めて走ってみたコースを、気持ちよく満喫できました。

ありがとうございました。

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