ソウル近郊の絶景ノゴ山|初心者も2時間で歩ける周回登山
日常 · 公開日 2022/12/30 ·

ソウルからのアクセスが抜群にいい、ノゴ山(盧古山)をご紹介します。
登山コースは出発地点に戻ってくる周回コースで、所要時間はだいたい2時間前後。のんびり歩いても2時間半あれば、駐車場のスタート地点まで戻ってこられます。
登山を始めたばかりの方でも気負わずに楽しめる難易度の山ですが、北漢山(プカン山)を目の前で眺めるような絶景があって、とにかく眺めが素晴らしいんです。
僕は山を選ぶとき、いくつかチェックするポイントがあるのですが、まず一つ目はアクセスです。
公共交通機関、もしくは駐車場がきちんと整っていないと、行き帰りが億劫になっちゃうんですよね。
公共交通機関なら、ソウル地下鉄3号線の旧把撥(クパバル)駅で降りて、北漢山行きのバスに乗り、興国寺(フングクサ)入口で下車。そこから歩いていけばOKです。
駐車場は、カーナビで高陽市の興国寺を目指してくればたどり着けます。お寺によって事情はそれぞれでしょうが、興国寺は駐車料金を取りません。
それどころか、バックパッキングのために一晩中クルマを停めておいても、何も言われません。

興国寺の駐車場から出発して、登山道をたどって上っていけば大丈夫です。
下山するときは逆ルートをたどるのですが……分かれ道に出たら、とにかく左 → 左 → 左 → 左、という感じで下りてきてください。
左ではなく右を選んでしまうと、**金岩(クムバウィ)貯水池や三下里(サマリ)など、**とんでもない方向へ下りていってしまうので、くれぐれもご注意を。

標高はじわじわと上がり続けます。なので、上のグラフのようにマイペースで心拍をコントロールしながら上るか、5分10分おきにひと息ついて呼吸を整えながら上れば、ラクに登っていけますよ。
近所の山とはいえ、バックパッキングに来る人も多く、登山客がそこそこいる山です。

気温にもよりますが、想定される水分の損失量は900mlほど。実際に必要な水分補給はその半分くらいを見ておけばいいでしょう。
つまり、500mlの水筒を一本持って上れば、特に無理のない山行ということです。
山の中で水を補給できる場所はないので、あらかじめ準備しておくか、興国寺で湧き水をいただいてから上るのもいいと思います。

頂上の標識が片隅に立つ、ヘリポートです。
本当の山頂には軍の部隊があるので、立ち入りが制限されています。
このあたりでバックパッキングをする人が多いんですよ。ほかは何も言うことないんですが、ゴミだけはどうにかしてほしいなぁと……^^;;

いきなり見苦しい写真ですみません。^^;;
クロスバッグ一つの軽装でも登れてしまう山です。
真夏でも真冬でも特に問題はなく、岩がほとんどなくて大部分が土でできた「土の山(육산)」です。
ソウル近郊の日帰り山行として、気軽に出かけるのにぴったり。トレーニング代わりに2周3周する人もいるくらいです。
駐車もしやすく、アクセス抜群のノゴ山でした。
ノゴ山のGPXを添付しておきます。
必要な方はダウンロードして端末に入れて上り、下りるときは端末の「来た道を戻る」機能を使って下山すれば大丈夫です。
添付ファイル
ノゴ山.gpx
ありがとうございました。
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お問い合わせ: bumseok.view [at] gmail [dot] com